放浪録
- 南東北旅行記 2日目
2日目
- 前日、何となく、さざ波の音を聴きながら眠りたかったので、 夜な夜な、方々の海岸線を探す。 夏真っ盛りなので、若者集団のどんちゃん騒ぎが各地で起こり、 場所を探すのに四苦八苦。 そんな時、ここなら寝れるという絶妙なポイントを見つけ、さっと寝る...
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- 【左】ポツポツと当たる雨の音で目を覚ます。 どんどん雨音が強くなってきたので、テントをさっさと畳む。 畳んだ時初めて分かったが、ここはグランドだったようだ。 【右】いたづら防止を考慮して駐めた場所。 大量の虫さんが、外灯の反射光、つまりボディにびっしり..... 雨が降らなかったら、乗れないところでした。
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ずんだソフト 東北自動車道の安達太良(あだたら)SAにて食す。 昨日から、ずんだ、ずんだ、そしてずんだという感じです。 個人的には、みそソフトより好きかも。 |
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喜多方ラーメン 福島県に入ると、天気が回復してきたものの、 自然散策は中止し、喜多方へ。 喜多方と言えば、ラーメン。そこで、 市営有料Pで頂いたガイトを元に、『あべ食堂』さんにて、早めの昼ご飯。 |
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町中の自転車屋さん はじめ、遠目で見たので、ものすごく怖かったです。 近づいてみても、その微妙な漕ぎ方と、 左右に顔を振っているのが、印象に残ります。 幼い子供が見ると、夜泣きをしそうです。 |
| 喜多方という所は、蔵の町なのだそうです。 ということで、蔵観光を開始。 まずは、このエリアの代表と言われている甲斐本家蔵座敷さんに足を運ぶ。 |
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- 【左】蛤(はまぐり)の貝殻が埋め込まれた重箱。 【右】注目すると、凹みがはっきり分かる位大きい。 個人的には、好みの趣向品ではないですが、すごいなぁとは思いました。
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ケーキセットで休憩。 出口付近には、蔵の一部をそのまま使った喫茶コーナーがありました。 外が猛烈な暑さだったこともあり、 冷房が効いたこの部屋で、しばしのコーヒーブレイク。 |
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染色工房れんが 会津型と呼ばれる藍染めの工房です。 僕は、美術全般に興味がありますが、 その中でも、『工房』、『職人』というものに非常に弱い。 始めはよく分からないまま入ってみたのですが...... |
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【左】織物の先生と。【右】冠木昭子先生と。
数分後、やっぱり超〜打ち解けているの図。 男のくせに、やたらと織物の話などを熱く聞きまくる僕に興味を示したのか、 工房にいる方々を含め、話が弾みに弾むことに。 その内、会津型の型彫りや染め体験がここで出来る事を教えて頂き、 「明日、やってみたら?」と勧誘を受ける事に。次の日の旅行行程もあり、迷った末に、
来年、再登場
という答えを出し、蔵見学を続ける事に。 ただ、もう夕方になってしまっていて、どこも閉館されてしまってました。
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蔵見学が無理なら、せめて外観だけでも見て回ろうと、ウロウロしていると、
【左】蔵街に似つかわしくない建物が。写真は小さくて分かり難いですが、
VENDING MACHINE SHOP
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と、奇抜な文字群が記載。
「特別な自販機でもあるのか?」と中に入ると、
普通の飲料自販機×3、
【上】ラーメン店が100店程ある町なのに、
カップ麺の自販機と、自転車???と、古めのプリクラ機と、
タバコの自販機はないのに、
いよいよ五月から始まります。 どうぞ |
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蔵粋 こう書いて、クラシックと読むみたいです。何でも、 醸造時に、クラシックを聴かせるからなそうな。 瓶の色が、僕の好みの淡い色合いだったので、ついつい1本購入。 |
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味噌ソフト 味噌醤油の老舗店の隣にある、豆丸という名前の喫茶店にて。 何か見つけては買って食べて歩いていると、 おなかが常にタポタポ。 ただ、夕方でも暑かったので、とてもおいしく感じました。 |
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蔵の湯 ふれあいパーク喜多の里にある温泉場。 このような夏に1日風呂に入れないというのはありえない訳ですが、 カーナビのおかげでさっくり探せました。 まさに、カーナビ様々です。 |
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始めは、次の日は帰りに備えて、南の地へ赴く予定だったが、
ど〜しても、あのような工房に寄ったため、
血がたぎり、急遽、明日作品創りに行くことにした。
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食後は、黙々とスケッチブックにペンを走らせてみました。
こんなのどうだろう。あんなのどうだろう。
と、いろいろ考えてましたが、
1番最初に決めた『 鬼瓦 』でいくことにした。
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