放浪録
- 南東北旅行記 1日目
1日目
- 金曜の晩から出発したかったのだが、 いろいろと準備不足がたたり、結局夜の出発。 と言っても、今回の車旅から、新しいアイテムが続々登場。 そのアイテムの効果も楽しみではあるが、 やはり、旅の出発とは良いものである。
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- 夢中になって運転していたが、ふと時計を見ると、3時近くなっていた。 小腹も空いたので、立ち寄った佐野PA。 食堂で、この地域で話題と宣伝されていた佐野ラーメンを食す。
| 駐車スペースに戻ると、もう1台のFDを発見。 何かしらのシンパシーを感じあった男達と、2台のFD。 |
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ちと、仮眠...も考えたが、食べたすぐは避けて、
もう少し運転すること。そして、空が白み掛かる頃に到着した那須高原PA。 立ち寄った理由は、今回のアイテム『 カーナビ 』の説明文で、 キャンプ可と記載されていた事による。 |
| アイテム2『 テント 』で、くつろぐ管理主。 僕がいくら車好きでも、FDの2夜連続の車泊は、つらい。 ので、旅行に備えて昼に買いに行ってたのだ。 やはり、横になって、身体を伸ばせるのは楽だ。 |
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午前中に仙台に到着。 空が曇り空のおかげで、信号待ちの間も、 ジリジリと皮膚を焦がされる感覚に悩まされないのは幸運とも思えた。 朝食をとらずに、今回の旅の第1目標に向けて、 塩釜へ向かう。 |
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今回の第1目標『 旨い寿司 』 旅行誌を頼りに、『 鮨しらはた 』さんに到着。 前月の旅では、お寿司が食べられなかったので、 今回、この目標が最上位に浮上。 のれんさえも、僕を手招きしているかのような気分で中へ。 |
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とりあえず注文した特上にぎり【左】、毛ガニのみそ汁【右】。
「メヌケ」という地元の白身魚のみそ汁も興味があったが、毛ガニの魅力の勝ち。
別途、マコガレイ1貫と、ぷりっぷりのスズキ2貫を注文。
塩で頂くことを初体験しました。大満足です。
そして、その旨みを強めたのが、 大将(写真中央)を始めとした板さん達である。 寿司の醍醐味といえば、板さん達との会話だと勝手に思い込んでいるのだが、 粋っぷりが足りない僕の様なトーシロでは、なかなか板さん達と会話は弾まないものなのだ。
しかし、今回は、到着時に、ちょうど店に入ろうとしていた大将に会い、 そしてその大将が、僕の車のナンバーを見て、 「 どこから来たの? 」、「 この車、はぇ〜だろ〜 」 と、声を掛けて下さり、会話が弾むことになったのだ。
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陽気な大将は、握ってる時も、若い板さん達に、
僕のことを話したりしてました。 拍手をする様に、ポフと手を合わせてから ネタを握る独特のテンポをお持ちの大将の姿は、 スケッチしたかったなぁ。混んできたから無理だったけど。 |
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上気分で北上し、
『 日本三景 』ともなれば、
その夕日はさぞ美しかろうと到着した松島
......って超曇ってる。 しかも、休みで皆さんが来られているので、 すごい渋滞。全く動かない。 |
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松島の五大堂。 海に浮かぶように飛び出た島に立てられたお堂。 天気が良ければ、ここから眺める夕日はきれいだと思っていた。 |
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瑞巌寺 ↑でも登場した慈覚大師さんが創建した 奥州随一の禅寺です。看板を見て分かるように、 禅の修行の場なので、『 道場 』と書いてありました。 |
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庭園かと思って入った円通院。 伊達光宗(政宗の孫)さんの霊廟で、 西洋文化の影響を受けた独特の建物が印象的でした。 バラ寺(or バラ園)としても有名な場所なのだそうです。 |
| ぷらぷら歩いていて見つけたお店で飲んだ『 ずんだシェイク 』 豆の風味と、少しの塩っ気は、意外とおいしかった。 |
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曇ってても、夏の気温は高く、やっぱり汗だく。
そこで、カーナビをON。
野蒜(のびる)温泉という所を発見。
行ってみると、「かんぽの宿」という宿の中にあり、
ちと想像とは違った。が、かなり疲労回復。 その後、夕焼けを見に、海岸線へ移動。 しかし、やっぱり厚い雲に遮られたまま。 |
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旅の目的『 牛たん 』 仙台と言えば、牛たん。という事で、 夕食に食べた、極牛たん定食。 「極」の方が、通常のものより、肉厚で、濃厚な味わいらしいです。 こんなジューシィーな「タン」を初めて食べました。 |
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手際よく焼かれる牛タン 厨房の奥の、絡み合う舌々(笑)を見ると、 ちょっと食欲をなくしそうにもなりました。 |
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追加注文した、牛タンのつくね。 焼き鳥の中でも、つくねが大好きなので、 頼んでみました。こっちは、個人的にイマイチでした。 |
| 食後、少し歩いてみましたが、店も閉まりだし、 これと言って何もなかったので、 車で、町中をグルグル走ってました。 色とりどりの街灯で照らされる道路を走るのも好きです。 途中、車内から見上げた駅の文字。 さて、次の地に赴くか…。 |